嚴島神社(宮島) [神社(稲荷/権現)]
総合評価:4.93 / 口コミ 13件 / 写真 24件

嚴島神社(宮島)の口コミ


《千畳閣》秀吉公と清正公を主祭神とする未完の千畳敷=神社本殿
掲載日:2012-12-23
投稿者: 旅人Mさんキャラコレ1順目の 嚴島神社(宮島)への評価は★5です。
《豊国神社千畳閣》
 大鳥居の真東にある厳島神社本殿。その北北東50mほどに千畳閣(厳島神社末社豊国神社)は位置します。
 主祭神は、豊臣秀吉公と加藤清正公で、千畳閣の名の由来は、857畳に相当するその広さにあります。
 天正15(1587)年、豊臣秀吉公は、お気に入りの安国寺恵瓊(あんこくじえけい=僧侶にして武将)に厳島神社に戦没将兵の菩提を弔うための大伽藍建造を命じました。
 ところが、慶長3(1598)年、秀吉公は、その完成を待たずに死去。天井板などの工事が未成のまま大伽藍の建築はストップします。
 豊臣政権崩壊後、工事が再開されることもなく、厳島神社参拝者の休息の場として利用され、幕末を迎え、神仏分離令(簡単に云うと、神と仏は別ものだから区別しなさいというもの)により豊国神社となりました。
 



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